水瀘   

原料の処理 ...    2016/06/24(金)掲載
    水瀘
    土作り、釉薬の調合、釉薬の原料となる灰の精製…いろいろあるけれど、父から習いたいと思っていることのひとつ、原料処理が始まった。
    夏の水温の高い時ではないとできない「水漉(すいひ)」。

    まずは、轆轤成形の削りで発生した乾燥した粘土を再び使える状態に再生させるため、水に溶かしてただ篩に通すだけという「水瀘(すいろ)」を行う。


    轆轤成形での削り土は、結構な量になる。まずは、20kgを30リットルの水に入れてまる一日静置。


    固まりを崩さないようにして、混ぜた後、篩で通す。

    雨やら成形やらで今週の外作業は一日だけだったけれど、大きな一歩。
    ここだからこそできること。