蕎麦猪口 冬のいたずら   

2020年制作 ...    2020/05/25(月)掲載
    蕎麦猪口 冬のいたずら
    極寒の朝、玄関フードのガラスに現れた結晶。
    昨年の春にいくつか作った蕎麦猪口の大きさがまちまちで、もう一度作りたいと零度に近づく寒い工房が温まるのを待って、轆轤成形。

    轆轤成形の時に、トンボで径と深さを同じにしたつもりでも、削りのちょっとしたラインで、まだまだ同じ大きさには遠い。

    線文も薄くて見えづらく、
    釉薬の厚さもやや厚めで、釉流れが多く、反省。

    次回の課題がいっぱい。



    でも、よいお話も頂いて、丁寧に頑張ろうと思います!
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