午前中、子どもの子育てサークルの打合せで、餅つきをして餡をからめて食べることに決まった。
年末の町内会の餅つきで使った餡が高橋さんの餡でおいしかったので、提案すると、使おうということになったため、バス待ちの時間を利用して注文に行く。
陳列されてるお菓子に桜餅が並んでいた。
もうそんな季節なんだと気づく。
北海道の季節は暦の季節とは異なるけれど、陽は長くなりつつある。
昔から季節の当たり前なお菓子を手作りで作っているお店が自分の住む町にあるのがうれしい。
旅先では必ず和菓子屋さんに寄る。
和菓子屋さんは寺社の近くにある。
寺社には人が集まる。
小豆は長沼産のものを使っているとのお話。
5-9月にある夕やけ市では、和菓子とともにチャリティー抹茶サービスもしている。
高橋菓子舖
長沼町銀座北1丁目2-18
TEL0123-88-2362
8:30-18:30頃まで
利休まんじゅう、茶ほぐさなど。
高橋菓子舗は2018年6月に閉店しました。とても残念です。
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