大切にしてもらえる器を作りたい   

いろいろ ...    2015/08/04(火)掲載
    大切にしてもらえる器を作りたい
    器作りをしていた父が病気で閉窯して5年、毎日使っていたお気に入りのご飯茶碗が欠けたり割れて、だんだん減って食器棚がさみしくなってきました。
    仕事を辞め、出産を経験し、自分のすべきこと、したいこと、できることを考えた時、自ずと器をつくる道がみえてきました。
    父の作った原料(リンゴとメロンの灰)と手法を引き継ぎ、暮らしの中で大切にしてもらえる器づくりを目指しています。

    1975年札幌生まれ。2015年4月、長沼町で父・岩井孝道の指導のもと本格的に作陶を開始。6月、札幌丸井今井で開催のアロマと陶芸5人展に出品。

    池上 ふくみ


    〒069-1316
    北海道夕張郡長沼町字加賀団体 (可窯)
    TEL 080-5379-1545
    Mail fukumiikegamiアットgmail.com 〈迷惑メール対策のため、@をアットと表記しています。〉
    https://fuku.gallery.wox.cc/
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